株式会社イントランス 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 2024年11月13日 目次 CONTENTS 1 決算概要 今後の見通し 補足情報 Page 3 Page 11 Page 18 2 3 2 1 決算概要 今後の見通し 補足情報 2 3 3 エグゼクティブサマリー EXECUTIVE SUMMARY ◆ 販売用不動産の売却がなかったこと、及び子会社減少の影響により前年同期比で、 売上減少、損失拡大 ■ 不動産事業 - 都市型ホテル・インバウンド向け宿泊施設の開発に注力 - PM売上、工事売上等は安定的に推移するが、販売用不動産の売却がなく売上、営業利益は減少 - 前年同期は未回収債権回収による収益改善効果があったが、当四半期はその剥落により収益性は低下 ■ホテル運営事業 - 新規ホテル運営案件の確保に向けて注力(※2027年開業予定の「北海道札幌ホテル」1件が確定) - 沖縄ホテル、京都ホテルは堅調推移するが、大阪ホテルで施設不具合の発生により売上は微増 - 売上は増加するが、セグメント全体の固定費をカバーできず、営業赤字で着地 ■ その他事業 - 中華圏からグループ内ホテルへ送客開始するも、連結消去で連結売上未計上、営業損失は前期水準 ◆ 期初計画達成に向けた収益活動 ■ 不動産事業では、ホテル開発用地の不動産仲介関連タグ: