2024年12月期 第3四半期 JPMCグループ決算補足説明資料 1 2024年3Qの概況 売上高は43,743百万円となり、過去最高を更新 ストックの良質化に注力し、運用戸数は9月末で108,563戸(前期末比△1,643戸) 営業利益は1,950百万円となり、通期計画の達成を見据える ・ストックの良質化の進展による売上総利益率の上昇に伴い、売上総利益額が成長 ・上期における人的資本への先行投資により、対前年同期比では僅かに減益となるも 予想には織り込み済みであり、通期での営業利益の増益予想は据え置き ※ストックの良質化とは 管理精度の向上や付帯商品のクロスセルによる物件ごとの収益性向上を意味しています。 運用戸数の成長と並ぶ当社の持続的成長の要素であり、 市場環境やリソースに応じて、営業戦略の軸足を決定します。 株主還元 ストックビジネスの成長による連続増配方針を堅持(累進配当) 年間配当55円の予定に変更なし(中間配当27.5円 期末配当27.5円) 配当性向(予想) 51.3% 2 連結決算ハイライト (百万円) 売上高 2023年度 3Q 42,940 2024年度 3Q 43,743 前年差 803 前年比 (%) +1.9% 通期計画 進捗率 60,400 72.4% 営業利益 1,958 1,950 △8 △0.4% 2,700関連タグ: