【2002】日清粉Ｇ
日清製粉グループ 第２四半期（中間期）連結決算、通期連結業績予想
2024-10-30(15:30)
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業績予想 連結決算 決算 四半期
ＮＥＷＳ ＲＥＬＥＡＳＥ ２０２４年１０月３０日
日清製粉グループ 第２四半期（中間期）連結決算、通期連結業績予想
当中間期は増収増益。業績予想に沿って順調に進捗。中期経営計画の数値目標を上方修正し、資本政策も見直し。 通期業績予想は政策保有株式の更なる縮減により、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正。 配当は直近予想より５円増額し、１株あたり年間５５円を予定。
[２０２５年３月期中間連結会計期間決算]
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 親会社株主に帰属する 中間純利益 ４，２９５億13百万円 ２６０億１０百万円 ２７０億７６百万円 ２０３億６３百万円 (前年同期比100.6%） (前年同期比10２.０%） (前年同期比10２.１%） (前年同期比1１０.４%）
㈱日清製粉グループ本社（取締役社長：瀧原 賢二）の２０２５年３月期中間連結会計期間の業績につき ましては、売上高は海外製粉事業における出荷増及び為替換算影響、酵母・バイオ事業における販売増等 により、4,2９５億１３百万円（前年同期比 100.６％）となりました。利益面では、各事業において原材料費 や輸送費、労務費等のコスト上昇が継続する中、海外製粉事業及びメッシュクロス事業の業績が堅調に推 移したこと等により、営業利益は２６０億１０百万円（前年同期比 10２.０％）、経常利益は２７０億７６百万円 （前
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