2025年1月期 第2四半期 決算説明資料 東証プライム(証券コード:1433) 決算のポイント 売上高 5,767百万円 営業利益 ・組織体制の強化により大型工事が順調に進捗し、 会計期間、累計期間ともに過去最高売上を達成 ・売上高は、対前年2,438百万円(73.3%)増 211百万円 受注残高 ・第2四半期会計期間から不採算工事清算の影響が 大幅に減少したことにより、営業利益は対前年 272百万円増(黒字転換)のV字回復 ・前期受注の長期大型工事が順調に進捗しつつ新規 顧客を開拓、電力業界で大型工事を受注する等、 引き合いの状況は業界を問わず良好に推移 ・中間期は順調な工事進捗により大幅増益で着地 ・通期予想は株式売却益等を反映し、経常利益、 親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正 ・海外プラント解体市場への進出について ・脱炭素解体への取り組み ・CADアドオンソフトについて 2 6,174百万円 業績予想(上方修正) トピックス Copyright © BESTERRA CO., LTD All rights reserved. 中間期業績予想(6/7発表)と実績値との差異について(9/5上方修正発表済) 2025年1月期中間期の業績について、売上高、各段階利益ともに、 6/7に発表した予想を上回って 着地することとなり、9/5付で上方修正を発表い関連タグ: