株式会社イントランス 2025年3月期 第1四半期決算説明資料 2024年8月9日 目次 CONTENTS 1 決算概要 今後の見通し 補足情報 Page 3 Page 16 Page 20 2 3 2 1 決算概要 今後の見通し 補足情報 2 3 3 トピックス CORPORATE TOPIX ◆ 前期売却のハーブガーデン運営事業の連結除外影響により売上減少、損失拡大 ■ 不動産事業 - ホテル開発案件、インバウンド向け宿泊施設案件の推進に注力 - PM売上、工事売上等、安定的に推移するが、販売用不動産の売却はなく売上は微減 - 前年同期は未回収案件回収による利益貢献あったが、その剥落により若干の営業損失 ■ホテル運営事業 - 京都ホテル3棟、大阪ホテル、沖縄ホテルは前年同期比で堅調に推移し、売上は拡大 - 売上拡大するも、セグメント全体の固定費をカバーできず、営業損失改善するも赤字着地 ■ その他事業 - 中華圏からグループ内ホテルへ送客開始するも、連結消去で連結売上未計上、営業損失は前期水準 ◆ 期初計画達成に向けた収益活動 ■ 不動産事業では、進捗に遅れあるためホテル開発、インバウンド向け宿泊施設開発へ注力 (※2024年7月[2Q]にて、インバウンド向け宿泊施設の開発が1件決定) ■ ホテル運営事業では、新規ホテルの運営受注へ注力関連タグ: