東証プライム(証券コード2157) 2024年8月期 第3四半期決算補足説明資料 2024年8月期第3四半期 決算説明資料 アジェンダ 1 エグゼクティブ・サマリー 2 2024年8月期第3四半期 決算概況 3 2024年8月期 業績予想 4 株主還元策について 5 今後の戦略・施策について 2 1. エグゼクティブ・サマリー 1. エグゼクティブ・サマリ- 2024年8月期第3四半期 概要 ・第3四半期としてスピンオフ後ベースにて過去最高を達成 ・近畿エリアへの出店継続(12店舗オープン)、京都市内にも初出店(11月1店舗、12月2店舗) ・海外出店加速(マレーシア3店舗、タイ・インドネシア各1店舗出店)、海外合計22店舗に EIP(Entertainment Infrastructure Plan ※1):中間目標達成が視野に - 2024/8期修正予想売上高はEIP中間目標売上高(25/8期 650億円)の96.5%に ・日本の隅々まで「カラオケまねきねこ」をつくる 近畿地区への積極展開継続 積極出店の継続(全国駅前繁華街、リロケーション案件) ・娯楽を人々の生活上になくてはならないものにする PER(Private Entertainment Room ※2)の拡充に向けた開発継続 ⇒ ONEREC VK ・全世界の人々に究極の安寧を提供する 東南関連タグ: