【4384】ラクスル
2022年7月期第3四半期決算説明会後の質疑応答内容ついて
2022-06-20(16:00)
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決算 四半期
2022 年６月 20 日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 ラクスル株式会社 代表取締役社長 CEO 松本 恭攝 （コード：4384、東証プライム市場） 取締役 CFO 永見 世央 （TEL．03－6629－4893）
2022 年 7 月期第 3 四半期決算説明会後の質疑応答内容ついて
2022 年 6 月 10 日に開催いたしました機関投資家・アナリスト向け 2022 年 7 月期第 3 四半期決算説明会後、 投資家の皆様より多く寄せられた質問とそれに対する当社の回答を、下記の通り開示いたします。
事業 全社
質問 来期(2023 年 7 月期)の連結業績 の見通しは
回答 売上総利益については、下記のハコベル事業の影響により前 年比成長率が 30%を下回る可能性があるものの、成長は継続 する。 また、EBITDA(non-gaap)については、同 50%超の成長となる 見込み。 ハコベル事業は期初から持分法適用会社となり、売上高、売 上総利益、営業損失からは除かれ、持分法投資損益で数億円 前半の損失が出る見込み
全社
今期(2022 年 7 月期)第 4 四半期 (3 か月)は、各段階利益は黒字か
黒字の見込み
全社
自己株買いの検討をしていると の言及があるが、成長に対して 消極的なのか
事業への継続的な再投資が最重要であり、成長を重視してい る
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