決算説明会資料 未来のNOBLEを⾒据えて 抵抗器のNOBLEから新生NOBLEへの深化と進化 2021年12月9日 エグゼクティブ・サマリー 中期経営計画骨子 ⻑期ビジョン【抵抗器のNOBLEから新生NOBLEへの深化と進化】を基本とする。 当社独自の要素技術をベースにコア技術の深堀り【深化】を⾏う。 新規市場向け製品開発を加速すると共にコア技術の応用から【進化】を進める。 非接触化や新たなセンサーの開発を実施し、新事業領域の開拓を目指していく。 2022年3月期第2四半期実績 新型コロナウィルス感染症による巣ごもり需要によるアミューズメント市場向け受注が高止まっている。 自動⾞⾞両メーカーにおける生産調整は当社売上に対しては軽微だった。 WEB会議などの活用により出張旅費など販管費を削減した。 増収 増益 2022年3月期通期予想 半導体不⾜、成形素材⾦属素材不⾜や輸送費高騰から原価上昇圧⼒が高まっている。 下期に向け各市場で不透明感がさらに強くなっている。 自動⾞⾞両メーカー等客先における生産調整が継続。 受注自体は堅調だが不透明感が強いため、 通期業績予想は据え置くこととした。 来期に向けて 中期経営計画初年度である2021年度は基礎固めの年とする。 基本戦略の着実な実⾏を目指し新製品開発、新規市場開拓を進めてい関連タグ: