2022年4月期第1四半期 決算説明資料 2021.8.31 株式会社ラクーンホールディングス 東証第一部:3031 エグゼクティブサマリー① H O LD I N GS ポイント 新型コロナウイルスの感染の再拡大が続く中で事業環境の良化が継続 サービスの需要増は継続 EC事業:「スーパーデリバリー」の 会員数、購入小売店数、出展企業数は 順調な増加を継続 国内企業の経済活動の変調 頻発する緊急事態宣言の影響 (当第1四半期中においては2度) 例年と同様の季節変動の影響 (Q4→Q1は流通額が減少) EC事業:「スーパーデリバリー」の 国内分、フィナンシャル事業: 「Paid」の客単価が低下 + 着実なBtoBのデジタルシフトの浸透を確認 フィナンシャル事業:「Paid」の加盟 企業数、稼働企業数、URIHOの契約 企業数も順調な増加を継続 Q2以降も、経済活動の正常化後に客単価が回復(増加)することを見据えた施策を継続 積極的なプロモーションコストの投下に よる新規ユーザーの獲得強化 継続利用を促すことを目的としたシステ ム面での利便性、効率性の向上 © 2000 RACCOON HOLDINGS, Inc. 2 エグゼクティブサマリー② H O LD I N GS 前年同期比 売上高 営業利益 1,134 百万円 259 百万円 + 4.6% -2関連タグ: