リプライオリティ株式会社 福証Qboard市場(証券コード:242A) 2025年9月期第1四半期 決算ハイライト 実績 ・コスト構造の最適化により営業利益が増益 ・自社商品の出荷件数が、計画を上回って推移 ・化粧品関連事業者の業務受託を拡大しリスクを分散 今後の展望 ・下期以降、自社商品の3商品を販売開始予定 ・業績の進捗状況を注視し、前年並みの配当を目指す ・M&Aを検討し、当社とシナジー効果の高い案件を調査 01 営業利益の前年同期比較 D2C事業部におけるコスト構造の最適化により、原価率が低下し 利益を押し上げ、QoQ+4.39%となりました。 (千円) 80,000 60,000 40,000 20,000 0 33,787 51,223 67,229 70,151 2022年9月期1Q 2023年9月期1Q 2024年9月期1Q 2025年9月期1Q 営業利益 (注)1.各事業年度の連結財務諸表数値は監査法人のレビューを受けておりません。 2.2024年9月期以前の第1四半期財務数値については、未上場のため公開しておりません。 リプライオリティ株式会社 福証Qboard市場(証券コード:242A) 02 自社商品(しじみのめざめ)の販売状況 当社、成⾧戦略の一つである「自社商品の拡充」に関し、テス トマーケティング期間後の2025年9月期より本関連タグ: