決算説明資料 サンウェルズはパーキンソン病専門施設「PDハウス」をはじめとした事業展開により、 医療・介護を中心とした社会課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指します 2025年3月期 第3四半期 2025年2月19日 Ⅰ. 2025年3月期第3四半期決算概況 Ⅱ. 2025年3月期通期見通し Ⅲ. 事業内容 1 決算概況 決算サマリー(第3四半期) ■ パーキンソン病に特化した在宅訪問看護開始(14~16頁記載) ・東京都、富山県、埼玉県、大阪府で在宅訪問看護事業を開始 ■ 計画通りPDハウス4施設開設、合計で42施設運営(6頁記載) ・10月開設:PDハウス西京極(55床)、PDハウス新潟紫竹山(54床) ・11月開設:PDハウス神戸深江本町(49床) ・12月開設:PDハウス初芝(52床) ・待機者 250名 ⇒ 370名 ⇒ 390名 に (24年6月末) (23年12月末) (24年12月末) ■ 教育体制の継続強化(17~18頁記載) ・再発防止策としてのコンプライアンス教育等を継続的に実施 ・PDライセンス3級取得者数847名(24年3月末)⇒ 2,196名(24年12月末) ■ 特別損失(特別調査費用等)の計上 ・特別調査費用等を642百万円特別損失に計上 ■ 診療報酬返還に伴う負債の追加計上 ・第3四半期(24年10月~12月)の期間に関連タグ: