2024年12月期 決算説明資料 2025年2月12日 株式会社ハッチ・ワーク 東証グロース:148A 目次 01 02 03 04 05 06 エグゼクティブサマリー 2024年12月期 全社業績概況 セグメント別業績概況 成長戦略 2025年12月期 業績予想 Appendix 1 エグゼクティブサマリー 2 2024年12月期 トピックスと決算概要 事業トピックス 月極イノベーション事業 ビルディング イノベーション事業 APクラウドサービスを中心に概ね予算通り着地。 市場の大きさを背景に順調に成長を継続。 貸会議室サービスにて、上半期の採用用途の利用減少が影響し、予算未達。 下半期はコロナ禍前の水準へ回復、2025年はガイダンス達成を見込む。 2024年12月期 決算概要 売上高・営業損益 月極イノベーション事業は概ね予算通り着地したが、ビルディングイノベーション事業の貸会 議室サービスにおける上半期採用用途の利用減少が影響し、売上および営業利益は業績予 想に対し若干の未達。 2024年12月期に予定していた補助金の確定が遅れ、 2025年12月期に期ズレとなり、▲18百万円の影響。 当該補助金は2025年に確定見込み。 貸会議室サービスにて保有する資産に対して減損損失を計上し、 ▲21百万円の影響。来期以降の償却費負担が減少。 2025年の投資計関連タグ: