2025年5月期 第2四半期サマリー 第2四半期は増収・減益 ◼ 確認・評価関連事業の売上は、新設着工数の減少傾向が継続している 影響で伸び悩む ソリューション事業は、M&Aの効果で売上・利益の両面で向上 その他に含まれる、省エネ関連の業務も新設着工数の減少の影響を受 けているものの、省エネ性能表示制度の義務化でBELS業務が拡大 このような環境下、来春の改正建築基準法施行に備えた体制整備投資 が先行しており、全社では増収・減益となっているが、業績は全般的 に下期のウェイトが高まることを想定しているため、第2四半期の事 業は想定の範囲で推移 ◼ ◼ ◼ 連結業績ハイライト 2024年5月期 第2四半期 (2023/62023/11) (百万円) 2025年5月期 第2四半期 (2024/62024/11) 前年比 増減額 315 ▲270 ▲242 前年比 増減率 3.6% ▲32.4% ▲28.8% 売上高 営業利益 営業利益率 経常利益 8,661 835 9.6% 843 8,976 565 6.3% 601 経常利益率 親会社株主に帰属する 中間純利益 一株当たり利益(円) 9.7% 506 65.60 6.7% 339 44.17 ▲166 ▲21.43 ▲33.0% ▲32.7% 連結セグメント別実績 2024年5月期 2025関連タグ: