野村不動産マスターファンド投資法人 本日公表の「国内不動産信託受益権の取得及び 国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ」他、 についての補足説明資料 July 9, 2024 今般の取組みの主な効果 ポートフォリオの強化 投資主還元施策 ① 優良な資産への入替継続 ✓ 優良な物流を取得し、オフィスを売却 ② 自己投資口の取得 ✓ 軟調な投資口価格へ対応 ③ 分配金の向上 ✓ 自己投資口取得による分配金の押し上げ ✓ 基本戦略に基づき4期分割分配(注2)も実施 【取得】 Landport多摩(物流) 売却益相当額 (42億円)(注1) 晴海Y棟 4期分割分配 (7億円) 売却益 相当額 分配金 手元資金 (35億円) < 分配金イメージ >(注3) 【売却】 2022年6月竣工 取得予定価格 175億円 2001年12月竣工 売却予定価格 228億円 自己投資口取得 (70億円) 巡航 分配金 取得価額総額 70億円(上限) 60,000口(上限) 24.7.10~24.8.15 1.27% (注4) (注5) 2024年4月末日時点 本件取引後 取得投資口総数 取得期間 オフィス 42.0% 物流 20.3% 物流 21.9% オフィス 40.3% 取得割合 オフィス比率を42.0%→40.3%に低減 (注1)発生した売却益に、資関連タグ: