【1812】鹿島
鹿島グループ中期経営計画（2024～2026）－中核をさらに強化し、未来を開拓する－の策定について
2024-05-14(12:00)
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中期経営計画
2024 年 5 月 14 日 各 位 会 社 名 鹿 島 建 設 株 式 会 社 代 表 者 代表取締役社長 天野 裕正 （コード番号 1812 東証プライム・名証プレミア） 問合せ先 執行役員経営企画部長 高林 宏隆 （TEL.03-5544-1111（代表） ）
鹿島グループ中期経営計画（2024～2026）－中核をさらに強化し、未来を開拓する－ の策定について
当社は、本日開催の取締役会において、 「鹿島グループ中期経営計画（2024～2026） 」を決議い たしましたのでお知らせいたします。
Ⅰ. 鹿島グループのありたい姿 「鹿島グループ中期経営計画（2024～2026）」の策定にあたり、社員・役員からの声や経 営理念、受け継いできた企業風土・価値観などを踏まえ、鹿島グループが目指す「ありたい 姿」を具体的に言語化しました。 価値創造の源泉である人と技術をつなぎ合わせ、顧客、さらにその先にある社会に貢献す ることを目指します。
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Ⅱ. 「鹿島グループ中期経営計画（2024～2026）－中核をさらに強化し、未来を開拓する－」 の要旨 本中期経営計画は、 「ありたい姿」を念頭に置き、中核である国内建設事業、不動産開発 事業、海外事業のさらなる強化を進めるとともに、技術立社としてバリューチェーンの拡充 や R&D、イノベーション推進により新たな価値を創出し、社会や
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