【5830】いよぎんＨＤ
マテリアリティの特定およびサステナビリティ基本方針の策定について
2024-04-01(13:30)
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2024 年 4 月 1 日 各 位
会 社 名 代表者名 問合せ先 株式会社いよぎんホールディングス 代表取締役社長 三 好 賢 治 （コード番号 5830 東証プライム市場） 経営企画部長 林 光 博 （TEL．089-907-1034）
マテリアリティの特定およびサステナビリティ基本方針の策定について
当社は、サステナビリティ経営の実践による中長期的な企業価値の向上を図るため、マテリアリティ を特定するとともに、サステナビリティに関する基本的な考え方を踏まえたサステナビリティ基本方針 を策定しましたので、お知らせいたします。 記 １．マテリアリティの特定 当社グループの役職員が共通の認識を持ってマテリアリティに対応していくため、以下のとおり、 マテリアリティを定義いたしました。 ＜マテリアリティの定義＞ 地域社会の変化と幅広いステークホルダーのニーズを踏まえた、 当社グループの価値創造に大きく影響する重要項目 マテリアリティの特定にあたっては、 「環境・社会課題が当社グループへ及ぼす影響」および「当 社グループが環境・社会課題へ及ぼす影響」の双方の視点からマテリアリティ候補を選定し、それら を社内外役員等の経営陣および外部有識者による重要度評価を実施のうえ、 整理・統合いたしました。 その特定プロセスおよび特定したマテリアリティは以下のとおりです。 ＜特定プロセスおよびマテ
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