2024 年 2 月 9 日 各 位 会 社 名 代表者名 問合せ先 応用地質株式会社 代表取締役社長 天野 洋文 (コード:9755、東証プライム) 執行役員 事務本部長 稲吉 俊博 (TEL.03-5577-4501) 『OYO サステナビリティ ビジョン 2030』および『OYO 中期経営計画 2026』 策定に関するお知らせ 当社は、長期ビジョン『OYO サステナビリティ ビジョン 2030』および中期経営計画『OYO 中期経営計画 2026』を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. 『OYO Advance 2023』の振返り 応用地質グループは、サステナブル経営の推進を基本方針とする中期経営計画『OYO Advance 2023』 を通して、4 つのセグメント(インフラ・メンテナンス、防災・減災、環境、資源・エネルギー)にて 「社会価値」 「環境価値」 「顧客価値」の最大化に取り組んでまいりました。また、デジタルトランス フォーメーション(DX)を主軸としたイノベーション戦略にも注力してまいりました。加えて、政府の カーボン・ニュートラル方針や第 6 次エネルギー基本計画の策定などを背景に、再生可能エネルギー市 場拡大の動きが加速するなかで、洋上風力発電関連業務を伸長させる等、着実に業容拡大を図ってまい りました。 一方で、事業環境の変化・複雑関連タグ: