2024年2月期 第1四半期 決算説明資料 RPAホールディングス株式会社 (東証プライム:6572) 2023年7月14日 ◼事業内容・セグメントの変更 RPAホールディングスの目指すもの 当社グループは、「知恵とテクノロジーで新規事業を創造し、 個性が輝く楽しい時代に進化する」を経営理念として掲げ、 創業時より新規事業創造を通じた豊かな社会の実現に向けて取り組んできました。 仮想知的労働者(Digital Labor)を活用した新規事業創造に取り組み、 少子高齢化、労働力人口の急激な減少という社会的課題の解決を目指して事業を展開しています。 2 セグメントの変更(2024年2月期~)の概要 ◼ 従来のロボットアウトソーシング事業、RaaS事業を統合し、アウトソーシングサービスを一本化。販売面、技術面等に おける両プロダクト間の連携を通じて、ソリューションの拡充・顧客満足の向上を企図 ◼ ロボットトランスフォーメーション事業においては、既存のインターネット広告分野での更なる成長を実現すると共に、 「産業の再定義」の余地が大きい分野をバーティカルに開拓することを目指す 【変更前】~2023年2月期 【変更後】2024年2月期~ ロボットアウトソーシング事業 ロボットアウトソーシング事業 ロボットアウトソーシング(BizRobo !) RaaS(RoboRobo関連タグ: