2023年5月期 第2四半期サマリー 第2四半期も業績向上が継続 ◼ 新設住宅着工戸数の減少の影響を受けている一部の戸建住宅関連の 業務を除いて、全般的に事業は堅調 ◼ グリーン住宅ポイント制度終了の影響で減収となった住宅性能評価 及び関連事業を除き、各セグメントに属する事業はそろって増収 引き続き業績は上向きで、全てのセグメントが増益となり、第2四 半期の過去最高益を更新 販売・賃貸時の省エネルギー性能表示制度の施行を先取りして、 BELS認証取得が加速 建設コンサルタント3社のM&Aにともなう業績への影響は、年度後 半の増益要因として期待 ◼ ◼ ◼ 連結業績ハイライト 2022年5月期 第2四半期 (2021/62021/11) (百万円) 2023年5月期 第2四半期 (2022/62022/11) 前年比 増減額 457 130 前年比 増減率 5.8% 14.0% 売上高 営業利益 7,934 931 8,391 1,062 営業利益率 経常利益 経常利益率 親会社株主に帰属する 四半期純利益 一株当たり利益(円) 11.7% 988 12.5% 601 76.84 12.7% 1,069 12.7% 645 82.84 81 43 6.00 8.2% 7.3% 7.8% 連結セグメント別実績 2022年5月期 2023年関連タグ: