【2981】G-ランディックス

長期金利の変動許容幅変更にかかる当社事業への影響について
2022-12-23(14:00)

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2022 年 12 月 23 日 各 位
会 社 名 :株 式 会 社 ラ ン デ ィ ッ ク ス 東 証グロース) 岡田

代 表 者 名 :代 表 取 締 役 社 長 ( コ ー ド : 2981

和也

問い合わせ先:執行役員経営企画部長 松村隆平

( TEL:03-6420-3230)

長期金利の変動許容幅変更にかかる当社事業への影響について
2022 年 12 月 20 日における日本銀行の金融政策決定会合において、長期金利の変動許容幅 が 0.25%から 0.5%へ引き上げられました。これによる当社事業への影響について、現段階に おける当社の認識を下記のとおりお伝えいたします。

記 1.仕入の見通しと仕入における金利負担について 当社は、戸建住宅売買を主力事業としており、物件仕入においては、その多くが返済期限 を1年間とする短期借入によって金融機関から資金調達を行っております。 今回、 日本銀行 の金融政策によって変更があったのは、 長期金利であり、 これによって当社の仕入状況が悪 化する等は考えにくく、当社事業への影響は軽微だと考えております。 (参考)当社の販売用不動産にかかる借入の状況(2023/3 期第2四半期末日時点) 短期借入 販売用不動産に係る借入額 内訳比率(%) 3,600,690 86.6% 長期借入 555,514 13.4% 短・長合計 
				

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