2023年3月期 第2四半期決算説明資料 2022年11月11日 【東証プライム 証券コード6073】 目 次 事業環境 23.3期 上半期の主な取り組み 23.3期 2Q決算詳細 P. 02 P. 04 P. 09 P. 20 23.3期 下半期の主な取り組み 配当実績・予想 P. 24 -1- 事業環境 新型コロナウイルス感染症の影響は徐々に緩和されたが、来訪者に 対する消費者の警戒感は依然として残る 経済活動は正常化に向かい、企業収益や個人消費は持ち直しの 動きが見られたものの、感染再拡大や資源価格の高騰により、景気 の先行きは依然不透明な状況 国策の「既存住宅の長寿命化とメンテナンスを重視する方針」は不変 で、莫大な潜在需要規模もそのまま存在する 在宅時間の増加などを背景として、住宅の長寿命化やメンテナンスに 対する意識は高い状態が継続している -2- 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響について ■ 事業活動 • 同感染症の動向を注視しつつ、感染対策に十分な注意を払って 事業活動を継続。 • 2Q期間中における第7波(オミクロン株)では、急激な感染者 数の増加により社会における警戒感が再び高まった結果、お客様と の商談機会が減少する等、当社事業に対する影響が継続した。 • 足元では感染者数は減少傾向にあるが、今後も感染再拡大が 懸念され、そ関連タグ: