本日公表のプレスリリースに関する補足説明資料 2022年9月28日 公開買付け実施のハイライト 1 エネルギー事業におけるストック収益及びEBITDAの増加 太陽光発電設備の保有と発電の主体の一体化による収益構造の変化 ストック収益は拡大し、エネルギー事業のEBITDAは全体の46%まで伸長 エネルギー事業を 不動産事業に次ぐ 主軸事業へ 2 引き続き堅実なバランスシート 三井住友銀行のサポートを活かしたローン調達の実現 公開買付者(注)の連結分を除くバランスシートは引き続き堅実な水準を維持 3 脱FITに向けたビジネスモデル構築の加速 SMFLみらいパートナーズの多様な脱炭素ソリューションとノウハウの活用 三井住友銀行の顧客ネットワークと資金力の活用 注︓ 今回の公開買付契けを実施する主体となる合同会社グリーンエネルギーを意味します。同社は、当社、SMFLみらいパートナーズ及び三井住友銀行が、 それぞれ、匿名組合出資により70.0%、25.1%、4.9%出資する予定の特別目的会社であり、当社の連結子会社となる予定の会社です。 1 公開買付けの概要 太陽光発電設備の保有と発電の主体の一体化を企図 公開買付者及び出資者の概要(注1) (70.0%) 太陽光発電設備の開発 運営ノウハウ 合同会社 グリーンエネルギー (公開買付者) (2関連タグ: