2022年5月期 サマリー V字回復から過去最高益へ ◼ 通期で業績回復基調を維持して過去最高益を計上 ◼ ◼ ◼ 新設住宅着工戸数、非住宅建築着工面積ともに前年対比で増加 全てのセグメントで増収増益 確認検査事業、住宅性能評価事業では、住宅事業者のコロナ禍か らの反動的回復や国の補助事業が業績をけん引 ソリューション事業、その他事業では、建築ストック関連業務の 回復と省エネ関連業務の拡大が業績をけん引 ◼ ◼ コロナ禍を乗り切るために、電子申請とリモート運営を推進した こと、同時に業務の平準化と人員のスリム化が同調して進んだこ とで大きく利益率を改善 連結業績ハイライト 2021年5月期 2022年5月期 前年比 増減額 1,750 1,521 前年比 増減率 12.2% 377.8% (百万円) (2020/6-2021/5) (2021/6-2022/5) 売上高 営業利益 14,397 402 16,148 1,924 営業利益率 経常利益 経常利益率 親会社株主に帰属する 当期純利益 一株当たり当期純利益 (円) 2.8% 474 3.3% 264 33.95 11.9% 1,986 12.3% 1,228 156.83 1,511 963 122.88 318.7% 363.9% 361.9% 増減分析 (百万円) 16,5関連タグ: