2022年9月期(第2四半期)決算説明 東証スタンダード市場 コード番号:3726 エグゼクティブサマリー 1.コミュニケーション・セールス事業は黒字化へ フェヴリナECの販売促進費を効率の良い媒体へ絞ることで計画的に削減 売上 < 営業利益の重視で、計画的な黒字化展開へ成功 2.化粧品卸事業、衛生コンサルティング事業は営業損失が続くが社内計画どおりの進捗 3.アロマ事業は、予定していた不採算店舗のスクラップが集中し売上高は1Qより減少 2022年4月以降、新コンセプトのもと新店展開の開始 4.通期業績予想を修正 INDEX 1.決算概要 2.セグメント別決算概要 3.セグメント別取組み状況 4.通期業績予想の修正 5.参考資料 1.決算概要 決算ハイライト 2022年9月期2Q 決算概要(連結) (単位:千円) 売上高 営業損失 経常損失 親会社株主に帰属 する四半期純損失 1,233,579 25.9% △90,649 ー 前年同期比 △88,148 △78,596 ー ー 決算ハイライト 2022年9月期2Q 決算概要(連結) 計画に対しては下回ったものの、前年に対しては改善 2022年9月期 2Q実績 (2021年10月~2022 年3月) (単位:百万円) 2022年9月期 第2四半期計画 (2021年10月~2022 年3月)関連タグ: