2022年3月期 通期決算説明 2022年5月13日 Eyes to the all machines ©Kudan. All Rights Reserved. ハイライト ー ー 売上回復と事業進捗は想定通りに継続 • 会計基準変更の影響を調整した実質的は22年3月期売上は概ね予算達成(296百万円) • 事業成長は前期比売上+130%を達成し、23年3月期も大幅成長を継続する見通し 成長加速と収益構造改善のためにArtisenseを早期買収(23年1月から21年12月に前倒し) • 市場課題をより幅広く解決できる普及技術となる、Kudan/Artisense両社のハイブリッド技術であるsmart-SLAMの実現に • 技術統合による大幅なコストシナジーを23年3月期4Qまでに実現し(前期4Q比コスト▲18%)、赤字構造を大幅に改善して、 黒字化に向けた収益構造を確保する 向けた本格的なR&D統合が開始 ー 顧客製品化に向けた進捗案件が増加し、仕込みフェーズから刈り取りフェーズに向けて前進 • 一貫した案件進捗の結果、23年3月期には複数の顧客製品化リリースの見通し • 顧客製品の普及にともなうソフトウェアのライセンス収入の増加と、中長期の飛躍的な収益拡大を目指す • 並行して22年5月に銀行から2億円を借り入れし、財務基盤も強化 メタバース需要が後押しし、市場がさらに関連タグ: