【8233】高島屋
2022年2月期(2021年度) 決算説明会資料
2022-04-11(15:00)
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決算
2022年2月期(2021年度)決算説明会資料
2022年4月11日
株式会社髙島屋
アジェンダ
I. II.
2022年2月期実績（2021年度） 2023年2月期計画（2022年度）
III. ３カ年計画（2021～23年度）
IV. ESG戦略
V.
資本政策
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Ⅰ 2022年2月期実績（2021年度）
１．2021年度の振り返り ２．連結業績 ３．国内百貨店業績 ４．主要子会社実績
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１.2021年度の振り返り
経営目標
百貨店の再生と、グループ収益基盤の強化
「魅力ある品揃え実現」「お客様との関係再構築」「グループ事業展開力強化」「グループコスト構造改革断行」
振り返り
〇 緊急事態宣言・まん延防止等重点措置、収束しない新型コロナウイルス感染症影響。 →３~8月は約20日間を除き制限下の営業。その後もコロナは終息せず収束の繰り返し。 〇 国内百貨店の営業収益は6,564億円と計画から△0.7％減収、営業利益は同△32億円減益。 →営業制限で品揃えや顧客政策は道半ば。 一方、外商（前年増減率+17.7％）や高額品（同+33.6％）は好調。中間層・衣料品に課題。 〇 連結営業利益はグループ会社の堅調な業績により計画から△19億円の41億円。 →グループ事業展開力の強化については順調と評価。 〇 国内百貨店のコスト構造改革は前年から△96億円削減
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