2022年5月期 第3四半期サマリー 順調に回復基調を維持 ◼ ◼ ◼ ◼ 第3四半期においても、当社の業績は想定の範囲で回復が継続 新設住宅着工戸数、非住宅建築物着工面積ともに前年対比で増加 全てのセグメントで増収増益 脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ施策の進行に 伴って、省エネ関連のサービスが順調に拡大 ソリューション関連のサービスにおいては、大型案件の受注が業 績をけん引 今後の市場動向に関しては、コロナ禍の収束動向に加えて、ロシ ア/ウクライナ情勢の先行き次第で、さまざまな影響が今後どのよ うに波及しうるのかについて留意が必要 ◼ ◼ 連結業績ハイライト 2021年5月期 第3四半期 2022年5月期 第3四半期 前年比 増減額 1,638 1,489 前年比 増減率 15.8% - (百万円) (2020/6-2021/2) (2021/6-2022/2) 売上高 営業利益 10,363 22 12,001 1,511 営業利益率 経常利益 経常利益率 親会社株主に帰属する 四半期純利益 一株当たり四半期純利益 (円) 0.2% 86 0.8% 29 3.83 12.6% 1,569 13.1% 973 124.33 1,482 943 120.5 - 連結セグメント別実績 2021年5月期 2022年5月期 第3四半期関連タグ: