2022年3月期 (2021年度) 第3四半期 決算概要 2022年2月4日 目次 1.2022年3月期 第3四半期 連結業績報告 2.セグメント別の状況 3.2022年3月期 連結業績予想 4.参考資料 2 1.2022年3月期 第3四半期 連結業績報告 3 2022年3月期 第3四半期 業績サマリー 1. 減収増益 資産利回り改善の継続に加え、レンタル事業も伸長し、過去最高益を更新 2. 営業資産 9,679億円(前期末比△7億円) 新型コロナウイルス感染症の長期化、半導体不足等の影響による取扱高の減少により、営業資産は減少 3. 2022年3月期 営業利益予想185億円に向けて順調な進捗 2021年末以降の市場状況により不確実性は変わらず、増益ながらも通期予想は慎重に見ている ※リース債権流動化を控除しない営業資産は10,387億円(前期末比△7億円) ※当資料では、「親会社株主に帰属する四半期純利益」及び「親会社株主に帰属する当期純利益」を、それぞれ「四半期純利益」及び「当期純利益」と表記 4 連結業績 • • 割賦売上高の減少、前年実施のリース債権流動化の影響等により、売上高は減少 資産利回り改善等による売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は増益 単位:億円 2021/3期 3Q累計実績 売上高 売上総利益 販関連タグ: