事業説明資料 (事業計画及び成長可能性に関する事項) 株式会社 PKSHA Technology(東証マザーズ3993 ) 2021年12月27日 本資料に記載された予測、見通し、意見などは、2021年12月27日現在において、一般的に認識されている経済・社会等の情勢並びに当社が合理 的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、その情報の正確性を保証するものではありません。これらは、様々な要因の変化な どの事由により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があります。 当資料のアップデートは今後、本決算の発表時期を目途として開示を行う予定です。 エグゼクテイブサマリー 2021/9期は、売上高 87.3億円、営業利益 7.1億円、EBITDA 14.8億円で着地 2021/9期 着地 • Mobility & MaaSセグメントはコロナ禍の影響を受け微減するも、Cloud Intelligenceセグメント は売上高前年比67% (今期買収先の寄与を除くと27%)と、引き続き高成長 上場から4年が経ち、 ストック型売上が6割となり、AI SaaS としてのビジネスが成長中 ビジネス アップデート PKSHA Phase2.0へ • • 研究開発中心のPhase1.0から アルゴリズム/ AI のマネタイズ(AI SaaS*)が進み、 サブスク型ストックビジ関連タグ: