2022年5月期 第2四半期サマリー V字回復基調を維持 ◼ 第2四半期においても住宅事業者の回復が継続して、当社業績の 回復を力強く後押し 新設住宅着工戸数、非住宅建築物着工面積ともに前年対比で増加 ◼ ◼ ◼ 全てのセグメントで増収増益 サッコウケンのM&A効果、グリーン住宅ポイント申請に係るサー ビス、保険金収入、収益認識に関する会計基準の改正などが一時 的に利益の押し上げ要因となる 第2四半期における過去最高利益を計上することができ、期末業 績予想および配当予想をそれぞれ上方修正 今後の市場動向に関しては、コロナ禍からの反動的な住宅回復の 沈静化、建設資材価格の高騰、建築設備の供給遅延などの動向に は留意も必要 ◼ ◼ 連結業績ハイライト 2021年5月期 第2四半期 (2020/62020/11) (百万円) 2022年5月期 第2四半期 (2021/62021/11) 前年比 増減額 1,109 1,010 前年比 増減率 16.3% - 売上高 営業利益 6,824 ▲78 7,934 931 営業利益率 経常利益 経常利益率 親会社株主に帰属する 四半期純利益 一株当たり四半期純利益 (円) ▲1.2% ▲14 ▲0.2% ▲33 ▲4.27 11.7% 988 12.5% 601 76.84 1,002 635 81.11関連タグ: