年 月期 第 四半期 決 算 説 明 資 料 ERIホールディングス株式会社 年 月 日 2022年5月期 第1四半期サマリー V字回復へ好発進 ◼ 第1四半期は特に住宅事業者の回復が顕著であり、当社業績の回復 を後押し ◼ 新設住宅着工戸数、非住宅建築物着工床面積ともに前年対比で増加 が続く 全てのセグメントで増収増益に反転 ◼ ◼ サッコウケンのM&A効果、グリーン住宅ポイントに係る証明、保 険解約益、収益認識に関する会計基準の改正などが一時的に利益を 押し上げる要因となる この先の懸念材料として、新型コロナウイルス感染症の再拡大、 ウッドショック※1、半導体不足※2などの動向には留意も必要 ※1 2021年7月27日、経済産業省レポート「新型コロナがもたらす供給制約; ウッドショックの影響」参照。 ※2 太陽光発電装置、空調機器、エコキュート(CO2冷媒ヒートポンプ給湯機)などに供給遅延のニュース。 ◼ 連結業績ハイライト 2021年5月期 第1四半期 2022年5月期 第1四半期 前年比 増減額 380 385 前年比 増減率 11.2% - (百万円) (2020/6-2020/8) (2021/6-2021/8) 売上高 営業利益 3,399 ▲29 3,779 355 営業利益率 経常利益 経常利益率 親会社株主に帰属する 四関連タグ: