決算説明資料 2022年3月期 第1四半期 株 式 会 社 エ ス ク リ 2022年3月期 経営状況 2022年3月期1Qサマリ 政府・自治体の要請に基づきながら挙式・披露宴を実施 施行件数の増加により増収、損失幅縮小 売上高 営業損失 52.1億円(前期比493.5%) 5.9億円(前期は15.8億円の損失) 1Q時点では、緊急事態宣言が再発令・期間延長。 売上は想定より減少の一方、コストコントロールにより、利益面は概ね想定どおり着地。 受注残件数の状況 2021年6月末時点の受注残件数は5,036件(2020年6月末比86.4%) 2 新型コロナウイルス対応(決算面) 資金調達状況 金融機関からの借入(短期分&長期分) コミットメントライン契約締結 前期 SBIホールディングスとの資本業務提携 第三者割当による新株式発行 三井住友ファイナンス&リースに対する 第三者割当増資による優先株式発行 2021年4月~5月 54億円 極度金額 当面の運転資金を確保 運転資金、対外的な信用力確保 60億円 6億円 自己資本の毀損に対応 更なる自己資本の増強、 財務基盤の強化 30億円 金融機関からの借入(短期分延長) 当期 2021年6月 16億円 コロナ影響長期化に備え 極度金額 資金及び調達枠を確保 コミットメントライン契約締結(延長)関連タグ: