決算説明資料 2021年3月期 通期 株 式 会 社 エ ス ク リ 2021年3月期 経営状況 2021年3月期サマリ 挙式・披露宴の多くが日程変更等となったことにより大幅に減収減益 売上高 営業損失 129億円(前期比△58.8%) 64億円(前期は15億円の利益) 2022年3月期の連結業績予想 通期にわたり、新型コロナウイルス感染症の影響を受けると予想されるものの、 2022年3月期は売上 268.3億円、営業利益6.3億円、当期純利益3.0億円を見込む 受注残件数の状況 2021年3月末時点の受注残件数は5,400件(2020年3月期末比△12.2%) 新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年3月期以前の期末時点の水準を維持 2 新型コロナウイルス対応(決算面) 資金調達状況 金融機関からの借入 54億円 極度金額 当面の運転資金を確保 コミットメントライン契約締結 SBIホールディングスとの資本業務提携 第三者割当による新株式発行 三井住友ファイナンス&リースに対する 第三者割当増資による優先株式発行 60億円 運転資金、対外的な信用力確保 6億円 自己資本の毀損に対応 30億円 更なる自己資本の増強、財務基盤の強化 (2021年3月末時点) 当座貸越契約・コミットメントライン契約の未実行残高は54億円 現金及び預金関連タグ: