【2156】J-セーラー広告

法人税等調整額の計上および親会社株主に帰属する当期純利益に関する前年実績との差異について
2021-05-13(15:00)

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2021 年 5 月 13 日 各 位 会 社 名 代 表 者 問合せ先 セーラー広告株式会社 代表取締役社長 村上 義憲 (コード 2156 東証 JASDAQ) 総務局長 西分 太郎 (電話 087-825-1156)

法人税等調整額の計上および 親会社株主に帰属する当期純利益に関する前年実績との差異について
当連結会計年度(2021 年 3 月期)におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、イベントの開催 中止や延期のほか、広告活動の自粛などがあり、広告出稿量が相対的に減少した結果、当社グループの売上高は 6,271 百万円(前期比 76.3%)となりました。利益面につきましては、内制化の推進による利益率の向上と営業活 動費の減少に伴う販売費及び一般管理費の抑制等がありましたが、営業損失は 132 百万円(前期は 74 百万円の営 業利益) 、経常損失は 83 百万円(前期は 90 百万円の経常利益)となりました。また、当社グループにおいて、今 後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、法人税等調整額△32 百万円を 計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は 79 百万円(前期は 19 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)と なりました。 なお、経営成績等の詳細につきましては、本日公表の『2021 年 3 月期決算短信〔日本
				

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