がん免疫への取り組み - 科学の進歩を患者さんの価値に変える 2019年12月10日 R&Dミーティング 注意事項 2 この資料に記載されている現在の計画、予想、戦略、想定に関する記述およびその他 の過去の事実ではない記述は、アステラス製薬の業績等に関する将来の見通しです。 これらの記述は経営陣の現在入手可能な情報に基づく見積りや想定によるものであり、 既知および未知のリスクと不確実な要素を含んでいます。様々な要因によって、これら 将来の見通しは実際の結果と大きく異なる可能性があります。その要因としては、 (i)医薬品市場における事業環境の変化および関係法規制の改正、(ii)為替レートの変 動、(iii)新製品発売の遅延、(iv)新製品および既存品の販売活動において期待した成 果を得られない可能性、(v)競争力のある新薬を継続的に生み出すことができない可能 性、(vi)第三者による知的財産の侵害等がありますが、これらに限定されるものではあ りません。また、この資料に含まれている医薬品(開発中のものを含む)に関する情報は、 宣伝広告、医学的アドバイスを目的としているものではありません。 本日の内容 がん免疫(I/O):がん治療のパラダイムシフト 安川 健司 (代表取締役社長CEO) 3 I II がん免疫戦略:がん免疫サイクルの可能性を最大限に引き出す Peter関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-12-09 | 1880 | 1886 | 1865 | 1876 | 4478300 |
2019-12-06 | 1874 | 1881 | 1858 | 1880 | 4282200 |
2019-12-05 | 1837 | 1875 | 1835 | 1869 | 4923800 |
2019-12-04 | 1839 | 1875 | 1813 | 1823 | 8390800 |
2019-12-03 | 1875 | 1890 | 1862 | 1877 | 6138400 |
2019-12-02 | 1879 | 1909 | 1875 | 1898 | 3901300 |