【4249】森六
2020年３月期第１四半期決算補足資料
2019-08-09(14:00)
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決算 四半期
2020年3月期 第1四半期決算 補足資料
2019年8月9日
森六ホールディングス株式会社
2020年3月期 第1四半期（連結）経常利益増減要因分析
経常利益 △1,573百万円（△50.1%） 営業利益△1,281百万円 （△45.0%）
樹脂加工
（百万円）
経費※ ケミカル
為替 換算差
配当等⾦融 収益・費用
その他 営業外
※経費増加（減益）の理由 減価償却費 △121
為替差損 △296
19年3期1Q
20年3期1Q
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2020年3月期 第1四半期 所在地別・事業別営業利益増減要因
（百万円）
【日本】 ・全体では生産台数は増加したものの 高付加価値車種は相対的に減少。 【北米】 ・昨年秋からの生産混乱は収束し、 労務費は削減途上。 ・生産台数は堅調ながら高付加価値車種は伸びず。 ・モデルチェンジの減少に伴い金型売上も減少。 【中国】 ・生産台数は好調なものの顧客の複数社購買切り替え、 現地メーカーとの競合により単価は減少。 19.3期 1Q 20.3期 1Q
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第２四半期以降の業績改善のための取り組み
＜樹脂加工製品事業＞
・原価低減、品質向上による競争力強化 ・塗装・成形の良品率引上げにより、材料費・労務費（時間外・休日出勤）・光熱費等を 削減（特に北米） ・生産変動に応じて適正人員に調整、生産の自動化・効率化展
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