2020年3月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社 髙松コンストラクショングループ 証券コード:1762 2019年8月7日 本資料に記載されている将来に関する記述は、本資料作成日現在で入手可能な情報にもとづいて作成したものであり、実際の実績 等は今後様々な要因によって異なる可能性があります。また、当資料は投資家判断の参考となる情報提供を目的とするものであり、 当社株式の購入や売却を勧誘するものではありません。 2022年3月期に向けての市場環境認識と髙松コンストラクショングループの成長イメージ (中計「Create!2022」資料・2019/5開示) 市場環境は楽観を許さない… プラス要因 ■ マイナス要因 ■ 国内建設投資は中計最終年の2022年3月期 国内建設投資額は50兆円超水準が 今後3年は持続と見る。 以降、縮小の見通し。人口も縮小トレンド加速。 ■ 新設工事件数の減少。 ■ 大都市圏の建替案件の着工時期が長期化。 ■ 東名阪の世帯数は高水準を持続と予想。 ■ 東名阪の土地有効活用ビジネスは堅調 継続と予想。賃貸マンション以上に 非マンション需要の伸びが高いと見る。 ■ 金利上昇トレンドとなった場合、賃貸マンション等 の需要に影響。 しかし、髙松コンストラクショングループは、5つの「創る」を柱に成長継続! 高成長、高収 益企業を創る グループ関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2019-08-08 | 2330 | 2357 | 2280 | 2316 | 56500 |
2019-08-07 | 2197 | 2257 | 2185 | 2230 | 55900 |
2019-08-06 | 2161 | 2215 | 2155 | 2184 | 32700 |
2019-08-05 | 2224 | 2238 | 2178 | 2201 | 27500 |
2019-08-02 | 2271 | 2271 | 2213 | 2224 | 26700 |
2019-08-01 | 2312 | 2312 | 2276 | 2285 | 9400 |
2019-07-31 | 2293 | 2311 | 2293 | 2298 | 21900 |
2019-07-30 | 2292 | 2311 | 2290 | 2307 | 30500 |
2019-07-29 | 2278 | 2289 | 2264 | 2269 | 14000 |