【8001】伊藤忠
2018年度第２四半期 決算説明資料
2018-11-02(13:30)
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決算 四半期
2018年度 第２四半期
決算説明資料
2018年11⽉2⽇
（⾒通しに関する注意事項） 本資料に記載されているデータや将来予測は、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な情報に基づくもので、種々の要因により影響を受けることがありますので、実際の業績は⾒通しから⼤きく異なる可能性 があります。従って、これらの将来予測に関する記述に全⾯的に依拠することは差し控えるようお願いいたします。また、当社は新しい情報、将来の出来事等に基づきこれらの将来 予測を更新する義務を負うものではありません。
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（単位：億円）
「当社株主帰属四半期純利益」は、前年同期⽐155億円増益の2,580億円。上半期として2年連続で過去最⾼益を更新。 エネルギー、建設・物流、⽣活資材を中⼼に基礎収益が伸⻑し、機械を除く全営業セグメントで前年同期⽐増益。 ⾮資源分野の利益は、前年同期⽐38億円増益の2,112億円。2011年度以降、上半期として継続的に過去最⾼益を更新。 修正⾒通し（5,000億円）に対する進捗率は52%と順調に推移。 当期の⼀過性損益（140億円の利益。前年同期は420億円の利益）を除いた「基礎収益」は2,440億円程度となり、 前年同期⽐430億円程度の増益。上半期の基礎収益としては、3年連続で過去最⾼益を更新。 「事業会社損益（含、海外現地法⼈）」は2,417億円となり、上
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