【6567】Ｍ－ＳＥＲＩＯＨＤ
2018年５月期 決算説明会 主な質疑応答（要旨）
2018-07-24(15:00)
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決算
平成30年７月24日
各 位 会 社 名 株式会社ＳＥＲＩＯホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 若 濵 久 （コード番号：6567 東証マザーズ） 問合せ先 取 締 役 管 理 部 長 中 川 修 （ TEL. 06-6442-0500）
2018年５月期 決算説明会 主な質疑応答（要旨）
この質疑応答集は、 ７月17日に開催いたしました2018年５月期 決算説明会 （アナリスト・ 機関投資家向け）にて、ご出席の皆さまからいただいた主な質問をまとめたものです。 なお、理解促進のために一部内容の加筆修正を行っております。 Q1. A1. 2018年３月末の大阪市19施設の運営終了を踏まえた、2019年５月期の放課後事業 の売上高の見通し及び新設計画を教えてほしい。 19施設の運営終了はあったものの、2018年５月期に新たに16施設の運営を開始し ており、放課後事業トータルでは増収の見通しとなっている。2019年５月期の新 設については未確定のため計画には織り込んでいない。
Q2. A2.
保育事業及び放課後事業における有資格者の確保についてはどのように考えてい るか。 保育士に関しては、従来は中途採用を主体に人員の確保を行ってきたが、新卒採 用の拡大、待遇の改善等の考え得る手段を全て用いて確保に努める。 放課後事業の指導員に関しては、施設責任者クラスにのみ
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