【5103】昭和ＨＤ
個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ
2018-05-15(16:40)
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実績値との差異
平成30年5月15日 各 位 会 社 名 昭和ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 重田 衞 （コード番号 5103 東証第二部） 問合せ先 取締役財務総務担当 庄司 友彦 （TEL．04－7131－0181）
個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ
当社は、個別業績予想につきまして重要性の観点から公表を行っておりませんが、平成30年3月期の個別業績 値と前期実績値に差異が生じましたので、以下の通りお知らせいたします。
記
１． 平成30年3月期個別業績と前期実績との差異（平成29年4月1日～平成30年3月31日） 売上高 前期実績(A) 当期実績(B) 増減額(B－A) 増減率（％） 300百万円 396百万円 95百万円 31.87％ 経常利益 ▲178百万円 ▲375百万円 ▲196百万円 ― 当期純利益 ▲178百万円 ▲615百万円 ▲436百万円 ― １株当たり 当期純利益 ▲2.51円 ▲8.14円 ▲5.63円 ―
２．前期実績との差異理由 平成30年3月の実績につきましては、売上高は95百万円増加し396百万円となりました。これは主に当社の持 分法適用関連会社からの経営指導料収入の増加によるものであります。 経常利益につきましては、上記大幅増収となったものの、子会社の支援機能を拡大することで販管費が増加 したことや、昨今の当社グループ
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