【3989】Ｍ－シェアリングＴ
平成30年９月期 第２四半期決算説明資料
2018-04-27(15:00)
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決算 四半期
⽬次
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① エグゼクティブ・サマリー P3 ② 2018年9⽉期第2四半期 決算ハイライト P5
③ WEB事業、新規事業、M&Aの状況 P10 ④ 中期経営計画について P22
新システムがもたらす効果
新システムの構築により、様々な効果が期待でき、事業拡⼤が⼀層加速する。
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既存のWEB事業にもたらす効果
●対応スピードUPにより、ユーザービリティ向上 ●⼿待ちでかつ⼀番ユーザーの近くにいる加盟店を瞬時にマッチングさせることができる ため成約率が向上し、ユーザー単価が上昇
新たな展開 ①より低価格でのサービス提供を実現。今まで積極的に展開しづらかった低価格帯 サービス（例︓電球交換、家具組⽴）に対応できる加盟店を⼤幅に増加させるこ とが可能。 ②BtoCビジネスを展開している⼤企業に、新システムのインフラを開放することも 検討。今までとは全く異なる新しい収益モデルにチャレンジ。
来期⽬標経営成績の設定
当社のWEB集客⼒を活⽤し、積極的に伸ばしていく4サイトについては、その投資効果を測定すべく、来 期⽬標経営成績を設定。 来期⽬標設定に対して当期４Ｑ時点で達成⾒込がたつレベルまで引きあげる予定。
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リアブ ロード の目標
※
リアブロード社として、株式公開を目指す。 また、売上高前期比2倍以上を目指す。
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