【7951】ヤマハ
2018年3月期決算の概要と2019年3月期業績予想について
2018-05-01(15:30)
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業績予想 決算
平成 30 年 5 月 1 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 勉 （コード番号 7951 東証第１部） 問合せ先 ｺｰﾎﾟﾚｰﾄ･ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ部長 瀧澤 （TEL 03-5488-6601）
2018 年 3 月期決算の概要と 2019 年 3 月期業績予想について
□ 2018 年 3 月期 連結決算の概要 増加の 4,330 億円となりました。
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6 期連続の増益、過去最高利益 ―
2018 年 3 月期の売上高は、 全ての事業で販売が堅調に推移したことから、 前期に対し 247 億円 （6.1%） 損益については、 営業利益は前期に対し 45 億円 （10.2%） 増加の 488 億円、 経常利益は 43 億円 （9.6%） 増加の 492 億円となり、親会社に帰属する当期純利益は、77 億円（16.4%）増加の 544 億円となりま した。各利益は 6 期連続の増益を達成し、営業利益と当期純利益は過去最高となりました。
＜事業セグメント別の売上高・営業損益の状況＞ ・楽器事業 売上高 2,745 億円（前期比 6.5%増） 営業利益 346 億円（前期比 7.8%増） アコースティックピアノは中国での販売が全体を牽引し、デジタルピアノは新商品の効果によ り売上げを伸ばしました。ポータブルキーボードは
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