【1720】東急建設
「2026年のありたい姿」及び中期経営計画2018－2020『Shinka2020』の策定について
2018-03-23(16:00)
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中期経営計画
平成３０年３月２３日 各 位 会 社 名 東 急 建 設 株 式 会 社 代表者名 取 締 役 社 長 飯 塚 恒 生 （コード番号 1720 東証第１部） 問合せ先 経営企画部長 小 西 雅 和 （TEL 03-5466-5008）
「2026 年のありたい姿」及び中期経営計画 2018－2020『Shinka2020』の策定について 当社グループは、 「2026 年のありたい姿」 及び中期経営計画 2018－2020 『Shinka2020』 このたび、 を策定いたしましたのでお知らせします。 １．「2026 年のありたい姿」の概要 当社グループは、現中期経営計画（2015-2017 年度）において、「現場力の強化による安全・ 品質・工程・利益の追求」、 「選別受注の実践による現在・将来の利益へのこだわり」および「収 益多様化に向けた取り組みの加速」という三つの基本方針のもと、施策に取り組んできました。 この間の国内建設市場は堅調を持続し、当社の業績も最高益を更新して計画目標値を前倒しで 達成するなど好調に推移しています。しかしながら、一方では、豊富な手持工事を抱える中で、 収益多様化を含む施策の推進に向けた戦略的な人材配分等が課題となっています。また、当社グ ループを取り巻く経営環境は、変化の激しさとスピードを増していることに加え、東京オリンピ ック・パラリンピック後の国内
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