【1762】高松G

2018年3月期 第3四半期 説明資料
2018-02-14(16:00)

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2018年3月期 第3四半期 説明資料
株式会社髙松コンストラクショングループ 証券コード:1762 2018年2月14日

本資料に記載されている将来に関する記述は、本資料作成日現在で入手可能な情報にもとづいて作成したものであり、実際の実績 等は今後様々な要因によって異なる可能性があります。また、当資料は投資家判断の参考となる情報提供を目的とするものであり、 当社株式の購入や売却を勧誘するものではありません。

市場環境認識と髙松コンストラクショングループの成長イメージ
(2017/5開示の中期経営計画資料より)

環境認識
プラス要因 ■ 国内建設投資額は50兆円を 上回る水準が3年は持続する と見る。
■

東名阪の世帯数は高水準を持続、 新築住宅着工も好調持続を予想。 首都圏の賃貸マンション建設は 当面好調が継続すると見る。

■

マイナス要因 ■ 国内建設投資は中計終了年度 の2020年以降、縮小の見通し。 人口も縮小トレンド加速。 ■ 建設労働者の減少に伴う原価の 上昇トレンド。 ■ 賃貸マンション需要が金利上昇・ 空室率UPなどで急速にしぼむ リスクあり。 ■ 新設工事件数の減少。

髙松コンストラクショングループとしての成長イメージ
1. 好調な首都圏の賃貸マンションを成長の中核とし、受注拡大・持続的成長 を可能にする体制構築を目指す。 2. その反面、中長期的
				

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日付 始値 高値 安値 終値 出来高
2018-02-21 2936 2967 2936 2948 11000
2018-02-20 2951 2951 2935 2941 6900
2018-02-19 2920 2970 2920 2955 6700
2018-02-16 2888 2938 2888 2908 10700
2018-02-15 2950 2950 2834 2850 22700
2018-02-14 3020 3020 2903 2903 15300
2018-02-13 3030 3045 2980 2980 25300
2018-02-09 3015 3040 2990 3005 20900
2018-02-08 3065 3130 3065 3110 28700
2018-02-07 3050 3120 3035 3040 35100
2018-02-06 3030 3045 2975 3010 46100
2018-02-05 3120 3140 3095 3100 31100

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