【3597】自重堂
投資単位の引下げに関する考え方及び方針について
2017-09-27(15:20)
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平成 29 年 9 月 27 日 各 位 会 社 名 株式会社 自 重 堂 代表者名 代表取締役社長 出原 正信 （コード番号 3597 東証第二部） 問合せ先 専務取締役業務本部本部長 谷口 郁志 （TEL．0847－51－8111）
投資単位の引下げに関する考え方及び方針について
１ 投資単位の引下げに関する考え方 投資単位の引下げは、個人投資家による株式市場への参加を促進し、株式の流動性を高め る有効な手段であると認識しております。
２ 投資単位の引下げに関する方針 当社は、平成29年８月29日開催の取締役会において、平成29年9月27日開催の第57期定時株 主総会（以下、 「本総会」といいます。 ）で平成30年１月１日を効力発生日とする株式併合議 案 （５株を１株に併合） が承認可決されることを条件とした単元株式数の変更 （1,000株を100 株に変更）を決議し、本総会において株式併合議案が承認可決されました。これにより、当 社株式の投資単位は理論上、従前に比して２分の１の水準となります。 引き続き、 当社株式の投資単位の引下げにつきましては、 今後の株価水準や株式の流動性、 費用対効果等を総合的に勘案し、慎重に検討してまいります。 以 上
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