2018年3月期 第1四半期 説明資料 株式会社髙松コンストラクショングループ 証券コード:1762 2017年8月9日 市場環境認識と髙松コンストラクショングループの成長イメージ 環境認識 プラス要因 ■ 国内建設投資額は50兆円を 上回る水準が3年は持続する と見る。 ■ 東名阪の世帯数は高水準を持続、 新築住宅着工も好調持続を予想。 首都圏の賃貸マンション建設は 当面好調が継続すると見る。 ■ マイナス要因 ■ 国内建設投資は中計終了年度 の2020年以降、縮小の見通し。 人口も縮小トレンド加速。 ■ 建設労働者の減少に伴う原価の 上昇トレンド。 ■ 賃貸マンション需要が金利上昇・ 空室率UPなどで急速にしぼむ リスクあり。 ■ 新設工事件数の減少。 髙松コンストラクショングループとしての成長イメージ 1. 好調な首都圏の賃貸マンションを成長の中核とし、受注拡大・持続的成長 を可能にする体制構築を目指す。 2. その反面、中長期的に市場が現状並みから縮小すると考えられる土木・ 官公庁関連事業は、堅実なシェアアップ・高利益率の持続を目指す。 3. 上記が実現できる経営基盤も整備。 ©2017 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 2 業績(連結)の推移 1. 2. 3. 4. 受注高:対前期+2.0%の増加。順調に推移。関連タグ:
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
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2017-08-09 | 2943 | 2976 | 2916 | 2953 | 19900 |
2017-08-08 | 2991 | 2998 | 2958 | 2988 | 23100 |
2017-08-07 | 2956 | 2990 | 2941 | 2988 | 19900 |
2017-08-04 | 2951 | 2974 | 2940 | 2952 | 39100 |
2017-08-03 | 2921 | 2950 | 2919 | 2946 | 17000 |
2017-08-02 | 2969 | 2969 | 2910 | 2921 | 29900 |
2017-08-01 | 2892 | 2969 | 2892 | 2969 | 41200 |
2017-07-31 | 2871 | 2914 | 2871 | 2892 | 51500 |