【5216】Ｊ－倉元
特別損失（減損損失）の計上及び第２四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ
2016-08-12(15:10)
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業績予想の修正 通期業績予想 業績予想 減損損失 特別損失 減損 予想の修正 四半期 実績値との差異
平成 28 年８月 12 日
各
位
会 社 名 代表者名 問合せ先 電 話 株 式 会 社 倉 元 製 作 所 代表取締役社長 鈴 木 聡 （コード番号 ５２１６） 経営管理部長 柴 田 哲 0228‐32‐5111
特別損失（減損損失）の計上及び第２四半期累計期間の 業績予想値と実績値との差異並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社グループは平成 28 年度 12 月期第２四半期において固定資産の減損処理により特別損失を計上すること となりましたのでお知らせするとともに、平成 28 年 2 月 18 日に公表いたしました平成 28 年 12 月期第 2 四半 期累計期間の業績予想数値と、本日公表の実績値に差異が生じましたのでお知らせいたします。また、第 2 四半 期累計期間の実績等を踏まえ、通期業績予想（連結・個別）を下記のとおり修正いたします。
記
１．特別損失（減損損失）の概要 当社グループのガラス基板事業及びその他事業における固定資産について、 「固定資産の減損に係る会計基準」 に基づき、現在の事業環境及び今後の業績見通し等を勘案し将来の回収可能性について検討いたしました。 その 結果、タブレット端末市場などの低迷により早期の改善が困難であり、回収可能性が乏しいと認められた資産に ついて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失 1,276 百万円を特別損
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