【2872】セイヒョー
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消についてのお知らせ
2016-04-14(12:00)
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継続企業の前提 解消
平成 28 年４月 14 日 各 位
会 社 名 代表者名 問合せ先 株式会社セイヒョー 代表取締役社長 飯塚 周一 取締役経営企画室長 田辺俊秋 TEL 025－386－9988
（コード番号２８７２ 東証第 2 部）
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消についてのお知らせ
当社は、 平成 28 年２月期決算の内容及び今後の見通しについて検討した結果、 継続企業の前 提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が解消したものと判断し、本日公表の「平成 28 年２月期決算短信」において、 「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消するこ とといたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 当社は、平成 27 年 2 月期第 2 四半期において、平成 26 年 2 月期より連続して営業損失を計 上する見込みとなったことから、決算短信に継続企業の前提に関する重要な疑義が存在する旨 の記載をするとともに、早期解消に向けて次の施策を実施してまいりました。 ① 営業の強化 ② 経営基盤の強化 ③ 業務の効率化、標準化 ④ 製品ブランド力の強化 ⑤ コストダウン ⑥ 人材の育成 以上の対策を実施したことにより、当会計年度（平成 28 年２月期）は黒字転換し、平成 29 年２月期においても売上高 3,800 百万円（前年同期は 3,524 百万円） 、営業利益 59 百
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