【6678】テクノメディカ
第２四半期決算説明会資料
2015-11-18(14:00)
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決算
2016年3月期 第2四半期決算説明会
2015年11月18日
代表取締役会長
實吉 繁幸
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目次
ページ
2016年3月期第2四半期決算 当社の経営戦略
・・・・・
2ｰ17
・・・・・18ｰ28
1
2016年3月期 第2四半期決算
2
2016年3月期第2四半期決算ｰ1 経営環境（中期的なトレンド）
医療費抑制策は継続、予防医療・医療過誤抑制及び業務 効率化への動き拡大 ⇒ RFIDの利用による検体情報の統括管理ニーズの喚起
（外来/病棟の採血～検体検査、採尿の検体検査など）
新製品の投入で医療現場における活用領域拡大を目指す
[BC･ROBO-8000RFID、UA･ROBO-2000RFID、u-TRIPS、TRIPS Bt]
ROBOの国内市場開拓率：大病院 74％、中病院 16％ ⇒ 健診施設・クリニック等向け新製品 <BC･ROBO6> の展開
上期の経営環境
新製品（ROBO-8000RFID） で更新需要捕捉…大病院で慎重 海外…経済情勢が不透明も、新興国で検体検査装置が伸長
3
2016年3月期第2四半期決算ｰ2 主な取組み
ROBO
大病院 ⇒更新需要の捕捉 粗利率を維持しつつ 中病院 ⇒新規開拓の加速 ⇒ 新たな市場を開拓 健診ｾﾝﾀｰ ⇒販路拡大 検査室、緊急検査、手術室、産科及び動物病院、小病院
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